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タマポリの仕事

製品開発担当者の仕事内容は?

私の仕事はお客様からの「こんなフィルムが欲しい」という要望にあわせて、新しいフィルム素材を作ること。営業担当がお客様のところに出向いてヒアリングを行い、既存のフィルムで対応できなければ、私に開発依頼があります。注文の内容としては、今ある製品をベースに「もう少し滑りをよくしてほしい」といったレベルのものもあれば、これまでなかったような新製品開発の依頼もあります。運搬用のフィルムであれば「切れない、破れない」といった強度が求められますし、包装素材であれば逆に「手で切りやすい、割きやすい」といった特性が求められることも。ときには「破れにくいけど、手で切りやすい素材」といった注文もありますので、いくつか試作品をつくったうえで、営業と落としどころを交渉します。最終的には実際のラインでちゃんと生産品ができるのかを確認したうえで、製品がお客様に納品されます。

仕事にやりがいを感じるのはどんなとき?

やはり開発に携わる以上、機能面でもクオリティでも、「タマポリの製品でないと使えない」と言ってもらえるような製品を生み出せたときですね。製品開発といっても、タマポリが過去50年にわたってやってきた100種類以上の素材データがあるので、すべてをゼロから考えないといけないわけではありません。ただ、データを生かすにしても、一度は自分で試してみないと勘どころがわからないので、自分自身で経験することが必須です。とくに、試作機では問題なくできていたものが生産機では安定せず、製品化の基準を満たせなくてやりなおし、というのもよくあること。なかなかいい結果が出なくて試作を重ねているときはつらいですが、苦労を重ねて完成した製品に名前がついて世に出ていくときには、格別の思いがあります。

これからどう働いていきたいですか?

私が所属している加工研究所は、総勢20人。人と人との距離が近く、他部署はもちろん、栃木工場や三田工場の品質管理課や製造課にも気軽に連絡を取り、わからないところを相談できる雰囲気があります。自分で考えて煮詰まっているときに、「ほかに何かいい方法はありますか?」と相談することもよくありますね。私は入社1年目は工場でオペレーターを経験し、2年目から現部署に異動して製品開発を担当するようになりました。今年で4年目になりますが、奥が深くてまだまだ勉強中といったところですね。自分の日々の研究や工夫によって、少しずつでも世のなかの包材が便利になるんですから、これからも精進あるのみです。

フィルムやラミネートはなかなか表に出ない技術だけど、知れば奥が深いんです。
興味を持ったら説明会に来て、ぜひその魅力に触れてください。