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タマポリの仕事

生産管理担当者の仕事内容は?

生産管理の仕事は工場の生産ラインを仕切ること。たとえるなら、オーケストラの指揮者のような役割です。当社では多くの生産ラインを使って、種類も数量も異なる様々な製品をつくります。お客様であるメーカーにとっては、小回りが効くことが、ときには品質以上の価値になる。「これだけの量を明日までに」なんて注文が入ることもありますので、刻々と変化する状況を把握しながら、ラインで生産する製品を切り替えていきます。営業の注文をただ聞くだけでなく、ときにはオペレーターの負荷を減らすために断ることも必要。私は入社直後に本社の営業部に配属されましたので、お客様や営業担当者の言い分も、工場側の言い分もわかります。板挟みになってしまうと精神的にもつらいんですが、うまく働けているときにはパズルを埋めていくような楽しさがあり、自分の性格には合っているように思いますね。タマポリという会社は大手と違って人数が少ない分、個々の能力や適正にあった配属を考えてもらえるのかな、という気がします。

仕事にやりがいを感じるのはどんなとき?

多少無理があっても、お客様からの注文に応えられたときには達成感があります。私が現職に就いてから一番印象に残っているのは、東日本大震災の復旧作業。当工場も震災の影響を受けて約1週間生産ラインが止まりましたが、壊滅するほどではなかった。他社では復旧が困難なほど打撃を受けた工場も多かったので、包材が入手できなくなったメーカーから一斉に注文が殺到したんです。考えてみれば、いくら物があっても包装できなければお店には並べられないんですよね。自分がやっている仕事が、世のなかとつながった瞬間でした。新しい注文は捌かないといけない。計画停電など考慮しないといけない条件は増える。いつものパズルが倍速で、さらに細かくなったような日々でした。結局、お盆を過ぎるころまで休み返上で働きました。当社の商品が供給できないと流通が止まってしまうというプレッシャーや使命感もありましたが、正直なところ、それだけの課題を与えられ、達成していく過程が楽しかったんです。つくづく、この仕事が好きなんだな、と思いました。

これからどう働いていきたいですか?

当社の製品は機械が勝手につくってくれるようなものではないので、現場の人間の腕にかかっているところが大きいんです。個人の能力の差が品質に出てしまうので、そこを均質にしていくことが、今の課題ですね。現在のところは、生産ラインの稼働スケジュールを組むにも、この人ならこの作業ができるけど、この人ではできないという風に考慮しています。これでは誰かが倒れたら予定がスムーズにいかなくなる。経験、センス、職人の勘…すべて単純にマニュアル化できないところが悩ましいんですが、全体のスキルを底上げするようなハウツーや教育体制を作りたいです。この仕事にゴールはないので、一生かかってやり遂げる目標ですね。話が仕事ばかりになってしまいますが、これが、私がタマポリで働いていくうえでのビジョンなんです。

個人の裁量も大きく、何かに挑戦したい方にはぴったりな環境です。
「タマポリを変える」くらいの気概を持って来てください。