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タマポリの仕事

品質管理担当者の仕事内容は?

品質管理の仕事は、その名のとおり製品のクオリティを守り、向上させること。具体的には仕上がった製品の良否を判定し、お客様へ提出する成績書を作成したり、万が一クレームが発生してしまった場合の原因解明や報告書の作成を担当します。また、再発防止策の策定も重要ですね。小さなものまで含めると、製品に汚れが付いていたり、異物が混入していたりと毎日何かしらの事件が起こります。とくにクレームがあった際には生産管理者や製造オペレーターに厳しく注意することもあるので、そういったときに関係を壊さないよう、普段から工場内でのコミュニケーションを大切にしています。品質のチェックといっても、もっとも大事なのは言いたいことを言い合えて、意見を聞いてもらえるような人間関係を築くこと。工場で一番顔が広いのは自分だという自負があります。

仕事にやりがいを感じるのはどんなとき?

この仕事で一番難しいのは、「人にどう伝えるか」なんです。オペレーターのミスを注意するなら、その人がどういう気持ちで動いていたのか、なぜミスが起こってしまったのかと想像し、当事者の意見を聞きながら一方的にこちらの意見を押しつけてしまわないように心がけています。入社したての若手から、それこそ自分の祖父に近い世代の方までが同じ工場で働いていますから、コミュニケーション力は鍛えられますね。もともと人と関わることが好きだし、自分が関わったことで現場の雰囲気がよくなるとうれしいです。その結果、働く人のミスが減って製品の品質が向上すれば言うことなし。製品に問題があったときのクレームは上がりやすいですが、売り物である以上「よくて当たり前」な世界。クレームが二度と続かないことがよくなった証拠なんですが、まれに営業を通してお客様からのお褒めの言葉をいただけたりするとますますがんばろうという気になりますね。「ロスが減ったと言われた」「フィルムを卸している工場の生産性が上がった」。そういった声は、地道な品質向上の成果ですから。

これからどう働いていきたいですか?

私は2年ほど前に、工場で行う検品作業のマニュアルづくりに携わりました。検品というのはよくない製品をチェックして取り除くという高品質を保つために欠かせない作業なのですが、実はそれまでは何十年もの当社の歴史のなかで、先輩から後輩へと口頭で伝えられていたんです。そこで私が行ったのは、部署や役職をまたいで、一人ひとりの工員が持つテクニックを聞き取ってまとめること。かなりの数の方から話を聞いて、それぞれが別個に持っていた知識や技術を統一し、誰もが一貫した方法で検品作業を行えるようにマニュアル化しました。これによって、安定した品質を保ち、向上させる効果は目に見えて得られましたし、何より工場で多くの人と関われる品質管理という部署にしかできない仕事でした。個人の技術なくしてタマポリ製品の品質はないんですが、だからこそ、その技術を全社で共有できるようにしたい。最終的には出来上がったものをチェックするだけではなく、幅広い知識を身につけて製品開発や営業に対しても品質を向上させるための提案ができるようになりたいですね。

タマポリは風通しがよく、誰でも親身に話を聞いてくれる会社。
人と接することが好きな人なら、楽しめる環境ですよ。