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タマポリの仕事

設備技術ってどんなお仕事ですか?

小熊課長当社の生産ラインは盆と正月以外は24時間動きっぱなし。そのラインが安定して稼働するように、機械の維持管理を行うのが工務課の基本的な仕事です。我々は製造課と連携し、生産の流れを妨げないように機械のメンテナンスや修理を行っています。

菅原今、工務課には8人の技術者が所属していますが、私が一番の若手。昨年入社して1年間は栃木工場でオペレーター業務を担当し、1カ月前に異動してきました。オペレーターは機械を外から動かしますが、工務課が扱うのは機械の内部。もともと機械いじりは好きなので、現場で学べるのはうれしいです。

小熊課長タマポリ独自の機械がほとんどで、もっとも企業秘密が多い部分。誰もが一から覚えていくしかないんです。以前は私のように設備技術だけを専門にやってきた人が多かったんですが、ここ数年は工務課に配属される前に工場のオペレーターなどを経験して、機械の名称や製造の流れを覚えてから異動してくるようになりました。学校を卒業してすぐに配属されるよりも、その方が仕事を覚えるのが早いですね。

機械の不調は、どのように見極めるんでしょう?

菅原私はまだまだ勉強中なので、外から見えるファンの故障くらいしか見つけられたことがないんです…。

小熊課長一台一台に癖があるので難しいんですが、わかりやすいのは『音』。あとは『臭い』ですかね。毎日見回っていると、ちょっとした変化がわかるようになるので、違和感のあるところを入念にチェックします。

まさに職人の技ですね。職人気質の怖い先輩もいたりするんじゃ・・・。

菅原いえ、全然。今はなにか作業があるたびに色んな先輩に付いて回っていますが、皆さん親切に教えてくれます。点検の仕方や直し方は見ているだけではわからないので、『失敗してもいいから積極的に手を動かせ』とはよく言われますね。

小熊課長一番よくないのは失敗を恐れてしまうこと。そうなると上達はありませんから、頭ごなしに叱ったり、先輩の後ろに付かせたりするのではなく、自発的に動いてもらいたいと思います。失敗したら『次もがんばれ』という感じです。

これからの若手にどう育ってほしいですか?

小熊課長我々の仕事は生産ラインに故障がなく、安定して動くようにするのが第一。ですが、その先には機械の改造や更新、さらには製造課と協力して、新たに導入する機械の仕様を決めてラインを組み上げていくような仕事もあります。これは技術メーカーとしてのタマポリの中核ですし、技術者としても一番わくわくできる仕事。ゆくゆくはそういったところにもどんどん意見を提案できるようになってほしいので、とにかく伸び伸びと技術を吸収していってほしいですね。

菅原まだまだこれからなので、早く一人前になれるようにがんばります。怪我だけはしないように。